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ホメオパシーとは?



ホメオパシーとは、約200年前にドイツのハーネマンが確立した「同種療法」で、世界の国々でも大変人気のある療法です。

 

ホメオパシーでは、植物や鉱物などあらゆる物質を、原物質がなくなるまで薄めて、叩く「希釈振盪」という作業をして作った「レメディー」を使います。

 

例えば、眠れない時に、飲みすぎると寝付けなくなったりするコーヒーから作ったレメディをとると、穏やかな眠りをもたらしてくれることがあります。

レメディーによって、わたしたちの身体は、自然治癒力、生命力を呼び起こします。

 

レメディーをとると、時に、自然治癒力による排出力が強まり、発熱したり、発疹がでたり、未解決の心の痛みが戻ってくることがあります。これを「好転反応」といいます。

 

これは治癒に必要な過程で、未解決のものをしっかり解決していくことによって、わたしたちは本来の健康を取り戻していきます。

 

ホメオパシーは、自己治癒力、自分の生命力により、自らの力で治ってゆく療法です。

 

ホメオパシーは様々な方法で生活にとりいれていくことができます。

風邪やケガなどにホームキットを用いてセルフケアをしたり、慢性的な症状に対しては、プロの健康相談をうけることもできます。

 

日本ホメオパシーセンター神戸駅東では、セルフケアの勉強会や、健康相談を承っています。

ご相談ください。

 

 

 

 

 

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