日本ホメオパシーセンター
垂水舞子 エルクール
ご訪問ありがごうございます.
JPHMA/HMA/ZENメソッド認定ホメオパス 兼 メンタル心理カウンセラーの
柳千妃路です.
わたしがホメオパシーに出会ったのは、次女が1歳の時にとびひにかかったことがきっかけでした。
とびひと診断され、山盛りのお薬を処方された一方で、「ほっておけば治るのよ」という言葉をきき、ふと立ち止まったのでした。
そこで、少しでも自然なものならいいかなあ・・・という気持ちでホメオパスをたずねました。
ぶつぶつがどんどん出てくるので、不安に思いながらも、一方でぐんぐん元気になる次女を目の当たりにしました。
継続していくうちに、とびひだけではなく、未解決の症状が戻ってきたりしました。
相談会とホームケアを続けながら、次女と向き合ううちに、キラキラとした生命力を取り戻していく様子に感銘をうけました。
すぐに私自身もホメオパシーをはじめました。
私自身は、不定愁訴、酷い冷えと、倒れるほどの生理痛などを抱えていました。
ホメオパシーをはじめてすぐ、とても強い眠気がしばらく続き、蕁麻疹がたくさんでました。
それを乗り越えたあと、それまで出なかった汗が出るようになり、ひどかった生理痛が全くなくなりました。それから数年の間に、徐々に冷えが改善され、ついに熱を出せるようになりました。
身体の元気を取り戻してからは過去の心の問題とも向きあうことができ、ひとつずつ解決するごとに、少しずつ元気になり、不定愁訴は全くなくなりました。
私たちは、身体・心・魂でひとつです。
それぞれがそれぞれに厳密にかかわっています。
身体が疲れたら、心も折れそうになったり、
心が疲れたら、身体に不調が出たりします。
その全部に寄り添いながら、心と身体の健康を取り戻すお手伝いをいたします。
柳 千妃路
RAH 12期卒業
JPHMA認定ホメオパス NO.748
HMA 英国ホメオパシー医学協会認定ホメオパス NO.1587
ZENメソッド習得
メンタル心理カウンセラー
☆趣味
お料理・カメラ(CanonEOSKiss使用^^)・タヒチアンダンス
☆ホメオパシーライフを綴っています
ブログ「AileCoeurのhomoeopathy life*」→コチラ♪